「年齢」という罠

新たなスタートのハードルになる一つに「年齢」があります。

「もう●●歳だから遅すぎる」
「●●歳だから時期尚早だ」

確かに職人さんなど一つの道を極める人にとっては、一定の訓練が必要です。
そう簡単・短期間で目指すゴールに辿り着くわけではありません。

しかしどの職人さんにも、その「初めの一歩」を踏んだ時期が必ずあります。

誰もが最初は「ひよっこ」なんです。

強い理想から生まれる「心理的ハードル」

やってみたいと思うことが浮かんだ時、どのような気分ですか…?

「できたらいいな」
「こうなったらいいな」

少しでもワクワクする気持ちがあるでしょう。

思い描いた未来に向け、一歩新たな行動を起こす時には大小問わず変化が起きます。

時間を費やす物事、付き合う人、身を置く環境、見える世界…

これまでの生活と異なることで最初は違和感を感じたり、慣れるまでには苦労したりもします。

もしかしたら当初のワクワクよりも不安や恐怖が襲ってくるかもしれません。
さらにその不安や恐怖を増幅させる一つに、年齢やそれに伴う経験値があります。

「もう●●歳だから遅すぎる」
「●●歳だから時期尚早だ」

でもそんな時に考えて欲しいのです。

「あなたがいう●●歳はどんな基準ですか?」

自分の中で描いた年齢に対する理想はいつの間にかハードルとなり、乗り越えられるかな…と不安になる。
時にはそのハードルが高すぎて、一歩踏み出すことができなくなってしまうことも。

そのハードルを取っ払うことができるのは紛れもない自分自身です。
新たな自分・可能性に出会うきっかけをつくるのも自分自身でしかないのです。

チャレンジの先にある未来

チャレンジの先、目指すゴールに辿り着くためには、全力でやる必要があります。
さらにそこには環境や周りの人などさまざまな要素が必要となり、時に努力をしても、思い通りにいかないこともあります。

それでもやったからこそ見えたこと・気づいたことは必ずどこかにあります。

「やってみて、〜だと感じたな」
「私は〜が好きだな・苦手だな」
「あの時やった△△は□□の方が良かったんだな」
「次やってみる時は〜をしてみたいな」

やってみて「違うな」と思ったら辞めればいいですし、「このまま続けたい」と思えば続けましょう。

チャレンジは年齢関係なくやった人だけがもらえる、新たな自分・可能性に出会える素敵なプレゼントです。

もちろんそのプレゼントに気づけるか、どんなことを気づくかはあなた次第です。

「歳を重ねているからチャレンジをしてはいけない」とのことは一切ありません。
むしろ「やりたいのにできない」状況はどことなく満足感に欠ける、モヤモヤが残るでしょう。

「何かチャレンジをしてみたいけどどんな一歩を踏み出せばいいのか分からない」
「ちょっと不安・背中を押して欲しい」

そんなことを思った時には、コーチに頼ってみてくださいね。

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